おといくコンサートとは

日本音育協会では、幼稚園や保育園、子育て支援センターなどへ、こどもたちが笑顔になる「わくわくおといくコンサート」を提供しております。通常のコンサートと違い、音楽による教育である「音育(おといく)」の考え方を取り入れた内容のコンサートをお届けしております。

日本音育協会の演奏団体「トゥジュール・アンサンブル」による幼児・子供向けコンサート「わくわくおといくコンサート」は下記の3つの要素を取り入れております。

・音楽・楽器の知識
・リトミック
・音楽療法

「音楽・楽器の知識」は音楽を通じて子どもの未来を豊かにし、「リトミック」はリズム感を養い、「音楽療法」は子どもたちの心理的な部分を感じ取り音楽を通じて対話します。

これらの3要素を約50分間の「わくわくおといくコンサート」に集約しました。たった一度のコンサートが、子どもたちにとっては一生忘れられない50分間となるでしょう。

音育(おといく)とは

音育(おといく)とは、音楽を通じて「音楽」の知識と「良い音楽」を選択する力を得て、豊かな人生を送ることができる人間を育てることである。人間が母親の胎内で初めに発達するのは「耳」と言われております。その耳から取り入れられた「音」はまさに「養分」と言えるのではないでしょうか。





リトミックとは

リトミックは19世紀の末から20世紀初頭にかけて、新教育運動の絶頂期にスイスの音楽教育家で作曲家でもあったエミール・ジャック・ダルクローズによって創案された音楽教育メソードです。 

リトミックは主に即興的に演奏される音楽に反応して、身体全体を動かすことによって、音楽を聴き取る力、リズム感や表現力などの音楽的能力を養います。それだけではなく、想像力、創造性、注意力、集中力、思考力、反射性、積極性、協調性など、幼児期に欠かせない感覚的成長をも引き出そうとするものです。

個性や能力の大半が形成される幼児期、人間育成の教育、すなわち人間教育をめざしているのがリトミック教育です。

音楽療法とは

音楽療法とは、「音楽のもつ生理的、心理的、社会的働きを用いて、心身の障害の回復、機能の維持改善、 生活の質の向上、行動の変容などに向けて、音楽を意図的、計画的に使用すること」をさすものとする。 〜日本音楽療法学会より〜

楽しい音楽活動の中で様々な体験をし、お子さまの可能性を引き出します。達成や時には失敗を乗り越え、お子さま自身の生きる力を培うのです。また、音楽には不思議な力があります。落ち込んだ気持ちを癒してくれる事も多々あります。 古代ローマで、音楽を心の治療薬として使用していたように、 音楽には人の心を癒す効果があるのです。

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